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旧満州開拓団慰霊の旅

5月30日から旧満州、中国へ行ってきました

 

ずっと一度は『殉難者慰霊』に行きたいと思っていたところ

 

今回が最後かもしれないと聞き、急遽参加させていただきました

 

父を含め、一家8人で満州開拓団として満州へ

 

昔の建物が残っていました 寒い地方なので家の中にオンドルがあります

今年は初めて米の収穫ができると喜んでいた

 

8月15日、終戦…

 

父は20年5月に召集され戦地へ、その後3年間シベリア抑留

 

一家は開拓団の方たちと一緒に、過酷な引き揚げが始まりました

 

途中、京都開拓団で休ませてもらっている時

 

現地住民の襲撃で、祖父が亡くなりました(当時41歳)

 

詳しい話は今まで聞いたことがなかったのですが、

 

当時、隣に暮らしていた方も一緒に行かれたので

 

詳しく説明していただきました

 

祖母は、4人の子供を連れて

 

途中何度も現地住民に襲撃されながら

 

2か月を掛けてやっと撫順の収容所へ着いたそうです

 

                 収容所へ来たものの食べる物もなく、悪い病気もはやって

 

残された5人も次々に亡くなってしまいました

 

撫順収容所跡地

 

この場所でお供えをし、お経をあげ、線香をたむけると

 

涙が出て止まりませんでした

 

今回はバスで以前住んでいた集落や

 

京都開拓団があった場所や

 

一時滞在した吉林など、3日間で移動したけれど

 

道なき道、山の中の移動

 

吉林まではすべて歩いたそうです

 

 

昔の風景が残っています

 

 

 

今回参加させていただいて、

 

どんな場所で、どんな生活をしていたのか

 

どんなに遠い所か

 

どんなにか日本へ帰りたかったか

 

少しわかったように思います

 

 

2016年『本屋大賞』で3位になった

 

中脇 初枝さんの

 

『世界の果てのこどもたち』

 

ぜひ読んでほしいです

 

江川崎分村が舞台になっています

 

 

                     また慰霊の旅があれば参加したいな

posted by: ビビ太郎 | - | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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